10年の重み

こんにちは。

Dream Jockeyのパイオニア、提唱者の小笠原です。

さてきょう、青森ねぶた跳人衆団[跳龍會]の10周年記念祝賀会が行われ、私にもご案内をいただきまして、出席をして参りました。

各界各層の皆様が集まっておりました。

10年、、、。

あおもりラジオくらぶ(あおラジ)も来春10年です。

また、昨日はあるNPO法人の代表の方からのヒアリングも受けました(この内容は改めて書き込みますが、、、)。その組織も設立10年。

そういえば、いつもあおラジの技術を手伝ってもらっているABHラジオの皆さんも活動10年というし、この辺りでみんな10年ですか。偶然ですが。

10年。

事業を続けるでも、活動を続けるでも、大変なことです。

今回はどちらかというと後者の方ですが、楽しさをどう続けるか、共感をどのように広げていくか。

「青森ねぶた」という大きなテーマ。

そこに「跳人」という視点で、どう向かっていくのか。

地域づくりの視点で、ヒントになること多しでした。

キーワードは「自分ごと」「共感」ですね。

あおラジでも、他者との交流でいろんなアイディアが生まれました。

青森ねぶたに関する番組を近く始めます。

このこともまた改めて。