男は女に尻をたたかれろ!

こんにちは。

Dream Jockeyのパイオニア、提唱者の小笠原です。

きょうも地域再生のお話です。

とある会議でなんですが、非常に行き詰まった会議で、、、

これはどうしたことかと。。。

あとで、会議に同席していた外部の方から言われたことで、あっ!ナルホド!と気付かされました。

その場に女性が誰もいなかった。

これまで、様々な地域で様々な個人、組織の皆様とお付き合いしてきましたが、やはり地域を元気にしているのは「女性」の力が大きいです。

なんでやろ?(←なぜかここだけ関西弁)

縛りがないからかな?

捨てるものがないからかな?

男性って、私もそうですが理屈っぽいです。

捨てられないです。

冒険したがりません。

そのことがわかっているから、私は「直感」を信じます。

天から降りてきました!

そう言っていることは、ほとんどが直感です。

できない理由も考えないようにしています。

無理=理屈だから。

どうやればできるか?

これも理屈やこじつけと言う人は言いますが、そんなのは勝手に言わせておきましょう(笑)。

これから地域づくり活動をしよう、仲間づくりをしようと思っている方は、必ずメンバーに女性を入れましょう。

議論に行き詰ったときに、風穴を開けてくれるのは女性です。まさに、

お尻をたたいてくれます。

特にオススメは「おばちゃん」です。

というか「お姉さま」ですね。怒られちゃいますね。人によっては。

、、、あっ!本当にたたかれたいという男性の皆さんは勝手にやってください。

逆だと、訴えられますよ(笑笑)。