しばらく更新してませんでした。
いろいろありました。
面倒臭いことがいろいろあるのですよ。本職ですがね。
むしろ、あおラジ(あおもりラジオくらぶ)でポジポジトーク(前向きなお話)をしている方がとっても心地よい。
これで、心理状態がプラスマイナスゼロになっているようです(本人実感)。
というわけで本題。
父の一周忌です。
本当は8月4日が命日ですが、青森市はねぶた祭です。
平日だし親戚の調整がつかないということで、本日7月30日(日)に執り行ってきました。
初めてのこと多し。
私がどうにかならない限り、今後身内に不幸があったときは私が喪主になります。
だから全てが学びです。
まずは実家近くのお寺で一周忌の法要を行い、青森市郊外の墓所へ。
そこで「再び」大議論になりました!それは、、、
お墓のこと。
実は去年から問題になっていたのですが(だから「再び」ってこと)、まあ墓石店の作業の雑なこと。
字が曲がっているだの、接着が不良だの、墓誌の石が欠けただの、まあ数上げれば・・・。
それで議論は広がり、お墓のデザインに。
そもそもこれでよかったのか!?
実は二十余年前にこの墓を、両親と私でお金を出し合い建てたのですが、母に聞けばほとんど業者に任せっきりだったとのこと。
作る過程で家を建てるような設計図はなかったのか!?
(設計図があれば)そこで修正できるはずなのに。
相手の願望を聞くとか、設計士さん(?)と議論するとか、、、
どうもそのプロセスが欠落していたようですね。
今度、葬儀関係の友人に聞いてみようかな~。
墓石業界の事情(笑←笑い事じゃないか!)。