成果は人が認めるもの

こんにちは。
Dream Jockeyのパイオニア、提唱者の小笠原です。
連続4日目の書き込みです。
きょうはあった!(笑)

今回は成果に関するお話です。
タイトルで「あれ??」と思われた方もいるでしょう。
成果は、もちろん自分が創りだした結果です。
しかし、その評価は、、、他者なんだと思います。
人に認められなければ、実績にならないのでは、そのように思っています。

ここ数ヶ月、実は悶々としていました。
理由は「伝説」を作らなければ、自分はこれからのキャリアアップできないのではという「囚われ」です。

結局、いろいろと考えて、結論は自分らしさで、実績と信頼を積み重ねていく。
それが私の、まずは、あらゆる活動や仕事に対する姿勢だと考えるようにしました。

とりわけ、私の仕事は地域支援です。
青森県内はもとより全国このような仕事をしている方はたくさんいて、ほとんどの方は地域再生マネージャーや地域活性化伝道師といった国の「肩書き」「認定」のようなものがあります。
私には全然ありません。
その中でどうするか?
それらは、他者から認められないと得られないのです。
ぶっちゃけ行政からの推薦です。

トップセールスパーソンは、紹介者で実績を維持していると聞きます。
やはり、人からの信頼、そこなんだなと至った次第です。

だから「成果は人が認めるもの」ということなのですね。

きょうはここまで。
またあした。