聴いている人がいる限り。
さて、前回「待っている人がいる限り、移動販売は続ける」というお話を紹介しました。 なぜ、なるほどと思ったか。 それは、私のあおもりラジオくらぶ(あおラジ)の活動に通じるものを感じたからです。 つまりは「共感」したのです。
さて、前回「待っている人がいる限り、移動販売は続ける」というお話を紹介しました。 なぜ、なるほどと思ったか。 それは、私のあおもりラジオくらぶ(あおラジ)の活動に通じるものを感じたからです。 つまりは「共感」したのです。
地域再生を生業にしています。 よく私が「本職」と言っていることです。 ようやく生業といえるように、自分の意味付けができました。
こんにちは。 Dream Jockeyのパイオニア、提唱者の小笠原です。 連続4日目の書き込みです。 きょうはあった!(笑) 今...
このウェブサイトでも何度と話題にしている「ドリームプラン・プレゼンテーション(ドリプラ)」。 青森大会が始まる以前から動きを注目していたこともあり、青森でもいよいよやるとなったとき、躊躇なく実行委員として加わりました。
夢を見ました。 父と妻と私が食事をしていました。 会話は、、、覚えてません。 ただ様子ははっきりと覚えています。